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Q6 合併した場合、野田市にとっての具体的なメリットは何ですか?
回答
事務事業調整では、
関宿町のサービスが現行の野田市のサービスを上回るものについては、これを採用する
とともに野田市の既存窓口サービスについても充実することとしました。(※注2)
また新市のまちづくり計画である「新市建設計画」では、Q5で述べた新たに生み出される財源のほか、国・県の財政優遇措置を活用し、新市の新たな財政負担を伴うことなく、
これまで実現が困難であった住民要望、あるいは長期にわたって計画しなければ実施できない事業が、速やかに無理なくできる
ようになります。(※注3)
(注2)野田市民にとってサービスが向上する事務事業(例)
事務事業の制度・概要
変 更 点
窓口業務の強化
3か所ある出張所の窓口業務に税や福祉関係を含めた34業務を新たに追加
窓口箇所の増加
新たに野田市内の郵便局5局で住民票などの交付を開始
学童保育所の閉所時間の延長
午後6時→午後6時30分に延長
日常生活用具等の給付対象者の拡大
高齢者でひとり暮らしのみ→65歳以上の高齢者のみの世帯
福祉電話設置対象者の拡大
高齢者でひとり暮らしのみ→65歳以上の高齢者のみの世帯
知的障害者福祉手当の支給
在宅重度知的障害者福祉手当を新たに実施
(注3)
新市建設計画に盛り込んだ重点事業(野田市に関連するもの)
小・中学校・保育所・障害者施設(あさひ育成園)へのエアコン設置、小・中学校の耐震補強、小・中学校・保育所・幼稚園のトイレ改修、小・中学校の情報教育の充実(パソコン整備)、知的障害者更生施設の新設又は増設、自治会集会施設の整備、野田市陸上競技場の整備、コミュニティバスの運行、東武野田線の複線化、川間駅北口広場の整備、梅郷・愛宕・清水公園駅の東口整備、愛宕駅西土地区画整理事業など
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