2　前項に掲げる標識又は表示板等は、変色又は毀損のおそれのないものを使用しなければならない。

2　消防長は、前項の計画を受理したときは、検査を行い、火災予防上支障がないと認めるときは、副本に届出済印を押印して交付する。

2　消防長は、前項の届出を受理したときは、検査を行い、火災予防上支障がないと認めるときは、副本に届出済印を押印して交付する。

2　消防長は、前項の届出を受理したときは、検査を行い、条例に定める基準に適合していると認めるときは、副本に届出済印を押印して交付する。

2　消防長は、前項第2号、第3号、第6号及び第7号の届出を受理したときは、内容を審査し、火災予防上支障がないと認めるときは、副本に届出済印を押印して交付する。

2　消防長は、前項の届出を受理したときは、検査を行い、条例に定める基準に適合していると認めるときは、副本に届出済印を押印して交付する。

2　消防長は、前項の届出を受理したときは、内容を審査し、火災予防上支障がないと認めるときは、副本に届出済印を押印して交付する。

2　消防長は、検査を行った結果、条例第31条の4第2項第1号、第31条の5第2項第4号及び第31条の6第2項第2号に定める基準に適合すると認めるときは、当該検査の申請をした者に通知(水張検査又は水圧検査にあっては、タンク検査済証の交付)をするものとする。

3　前項のタンク検査済証は、少量危険物タンク検査済証によるものとする。

2　条例第48条第3項の規則で定める公表の対象となる違反の内容は、前項の防火対象物に屋内消火栓設備、スプリンクラー設備又は自動火災報知設備が設置されていないこと又は設置されている場合においてその主たる機能が喪失していることとする。

2　前項に規定する方法により公表する事項は、次に掲げるものとする。

この規則は、公布の日から施行し、昭和37年7月1日から適用する。

この規則は、昭和55年4月1日から施行する。

この規則は、昭和59年10月1日から施行する。

この規則は、昭和61年4月1日から施行する。

この規則は、平成2年5月23日から施行する。

この規則は、平成4年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成6年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際、この規則による改正前の次の各号に掲げる規則の規定に基づき作成された様式は、なお当分の間、所要の調整をして使用することができる。

この規則は、平成7年4月1日から施行する。

この規則は、平成11年10月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、平成17年10月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現にあるこの規則による改正前の旧規則の様式の用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

この規則は、平成24年12月1日から施行する。

この規則は、平成26年8月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成28年4月1日から施行する。

この規則は、平成31年4月1日から施行する。

この規則は、令和元年7月1日から施行する。

この規則は、令和3年4月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。